ブルーレイ事典について
ブルーレイについてのさまざまな情報を集めました。ブルーレイのしくみや構造、仕様などについて解説します。
ブルーレイ事典カテゴリー項目一覧
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*1 DVD+RW/+R DL(2層)/-RW/-R、DVD-RAMは8cmディスクにも対応しています。
*2 片面1層ディスクのみ対応しています。
一部のVAIOに搭載されているソフトウェア「Click to DVD BD Ver.3.0」で「BD-MVモード」を使って記録されたBD-R/REは本ブルーレイディスクレコーダーでは再生できません。
*3 再生できるフォトはファイル名形式がDCF形式のもので、圧縮形式がJPEG形式です。
*4 DVD+R DL(2層)/-R DL(2層)、DVDビデオ(2層)ディスクを再生する時は、レイヤー(層)が切り換わるときに映像/音声が一部途切れる場合があります。
*5 8cmディスクへの記録はできません。本ブルーレイディスクレコーダー以外のレコーダー/ドライブで記録や編集したディスクには、追記・削除・編集・ファイナライズなどの操作が不可能な場合があります。
*6 DVDへのHDDからのダビング速度は等倍速になります。
*7 DVD-RAM再生はビデオレコーディング規格準拠のDVD-RAM(Ver.2.0/Ver.2.1/Ver.2.2)に対応しています。
カートリッジ方式(Type1除く)のDVD-RAMディスクはカートリッジから取り出して使ってください。
*8 DualDiscとはDVD規格に準拠した面と、音楽専用面とを組み合わせた新しい両面ディスクです。
なお、この音楽専用面はコンパクトディスク(CD)規格には準拠していないので本ブルーレイディスクレコーダーでの再生は保証できません。
*9 ファイナライズ済みディスクに対応しています。
※ DVD+RW/+R DL/-RW/-R、DVD-RAMは8cmディスクにも対応しています。
※ BD-RE/Rは1層ディスクのみ対応しています。
■ハイビジョン画質で映画鑑賞
単層で25GB、2層で50GBという膨大なデータ容量をブルーレイディスクは備えています。
記録容量に左右されることなく、ハイビジョン画質で映画を鑑賞できます。
1枚のディスクにフィルムの質感まで感じられるくらいの映像を収録できますので、自宅で映画館のような臨場感あふれる映像を楽しめます。さらに、圧縮方式によっては、7時間以上のハイビジョン映像を収録することができます。インタビューや未公開シーンやなどの特典映像も、ブルーレイディスクであれば十分に楽しめます。
その上、インタラクティブ機能の搭載やインターネットと接続した、新たなメディアの方向性も模索されています。ブルーレイディスクは、今までのエンターテインメントの姿を一新し、今までにない映像体験をもたらします。
■ハイビジョン番組をそのまま録画
地上デジタル放送の開局と同時に、ハイビジョン放送はすでに広い範囲で見られるようになりました。
ハイビジョン番組はデータ容量が大きく、リアルタイムで見る、あるいは、大容量のHDDに録画して見るしかありませんでした。
しかし、ブルーレイディスクの登場によって、ハイビジョン放送をオリジナル画質でディスクに録画・保存することができるようになりました。
臨場感あふれる映像とともに高音質5.1chサラウンドも、1枚のディスクに記録することができます。
保存や持ち運びが手軽にできるディスクに記録すれば、ハイビジョン番組をより自由に楽しむことができるようになります。
■ハイビジョンで自分が撮った映像を記録
ハイビジョンの楽しみは、“見る”だけではありません。ハイビジョン画質での撮影がハイビジョンビデオカメラの登場により自分でも楽しむことができるようになりました。
ブルーレイディスクであれば、ハイビジョン映像をそのままの画質で残せ、DVDと同じような感覚で、いつでも見たいシーンをすぐに探すことができます。
■ パソコンなどの大量データを記録・保存
大容量データをダウンロードすることのできるブロードバンド環境や、パソコンのオーディオ、ビデオ、写真機能が増加し、さらに大容量の記録メディアが必要とされています。また、電子メールの普及とペーパーレス化により、業務上必要とされる記録容量も飛躍的に増大しています。大容量のブルーレイディスクであれば、1枚のディスクにパソコンのデータをそのまま保存することができます。
■ブルーレイディスクに賛同する多くの企業
ブルーレイディスクの規格は、ソニーをはじめとした日本、韓国、アメリカ、ヨーロッパの主要な家電メーカーに加え、IT業界の主要メーカー、さらにはハリウッドの映画会社からも支持されています。
賛同企業数は約180社(2006年5月現在)です。ブルーレイディスクプレーヤーやレコーダー、パソコンのブルーレイディスクドライブ、ブルーレイディスクのブランクメディア、映画や映像コンテンツを記録したブルーレイディスクソフトなど、さまざまなブルーレイディスク関連製品が身近になり、高品位で美しい映像が自在に楽しむことができるようになります。
Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)の世界。
光ディスクの新しい規格であるBlu-ray Discには、松下電器の30年を超える光ディスクのノウハウや技術が多く詰まっています。
これから、松下電器の光ディスク技術者が、Blu-ray Disc規格や、パナソニック独自の技術といったものについて、わかりやすく紹介します。
「Blu-ray Discとは何か?」について、まずここでは簡単に紹介します。
なぜBlu-ray Disc(ブルーレイディスク)は生まれたのか。
家庭でも当たり前にハイビジョン放送に代表される高品位コンテンツを楽しめるHD時代がきています。
そのコンテンツの高音質・高画質化に伴って、それらを記録・再生するメディアにも、さらなる高速化・大容量化が求められています。
パナソニックの推進する「Blu-ray Disc (ブルーレイディスク、BD)」は、その要求に真正面から応えることのできる、新世代の光ディスクメディアです。
「Blu-ray Disc」は、松下電器のみならず、世界の有力電機メーカーのシャープ、パイオニア、ソニー、日立や、ハリウッド・メジャーの映画会社のウォルト・ディズニー、ソニー・ピクチャーズ、20世紀フォックス、ワーナーなど、世界で173社(2006年6月22日現在)が参画する、次世代ディスクのデファクト・スタンダードといえます。
魅力的な大容量がもたらすものはなにか。
見た目は、DVDと同じ直径12cmのディスクです。しかし、その記憶容量は、DVDの4.7GB(ギガバイト)に対し、50GB(片面2層)の大容量の実現に成功しています。
これはハイビジョン映像がディスク1枚に4時間以上、しかも7.1chの迫力サラウンド音声で記録することができるということです。
すでに100GB(片面4層)の技術開発も進められており、さらに大容量化されることも期待されています。
映像コンテンツだけでなく、通常、家庭で使用するパソコンのHDD内のデータであればほぼ全てを1枚のディスクでバックアップできるデータストレージ、そして優れたインタラクティブ機能が力を発揮できるゲームコンテンツ、・・・と、様々なアプリケーションへの応用を実現します。

